「食べて応援!北海道」連携キャンペーン
「食べて応援!北海道」連携キャンペーンとは?
中国による日本産水産物の輸入停止措置により、突然大きな販路を失ってしまったホタテなどの道産水産 物。苦しい状況の中でも、道内の漁業者は、海の環境を守る努力をしながら、安全・安心で美味しい水産物を 届けるため、漁業を続けている。このキャンペーンを通じ、消費者の皆さんには、これまで以上に道産水産物 を選び、購入し、食べていただくことで、国内消費を増やし、生産者や関連業界の応援につなげる。
令和5年12月19日(火曜日)ホテルポールスター札幌にて開催
令和5年12月19日(火曜日)、「食べて応援!北海道」連携キャンペーンを開催し、牛乳・乳製品の需要の低迷や中国による日本産水産物の輸入規制、さらには今夏の猛暑による生育不良などの影響を受けた道内の生産者を応援するため、北海道と連携して実施いたしました。
下國伸シェフの「Kasujiru2023」をご家庭でお召し上がりいただければ幸いです。
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〒085-1203
北海道阿寒郡鶴居村鶴居西1-1
電話番号:0154-64-2114
ファックス:0154-64-2577
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更新日:2023年12月25日