医療費を全額支払ったとき（療養費）

次のような場合は、医療費の全額を医療機関に支払ってから、住民生活課窓口で療養費の申請をしてください。

申請内容を審査し、申請が認められた場合には、自己負担分を除く金額が療養費として後日支給されます。

• 届出人本人と確認できるもの【運転免許証、パスポート、マイナンバー(個人番号)カード、障がい者手帳など】
• 世帯主および療養を受けた方の個人番号がわかるもの【マイナンバー(個人番号)カード、番号通知カードなど】
• 保険証
• 世帯主の口座番号のわかるもの
• 印鑑
• 医療機関の診療内容明細書(レセプト)
• 領収書

• 届出人本人と確認できるもの【運転免許証、パスポート、マイナンバー(個人番号)カード、障がい者手帳など】
• 世帯主および療養を受けた方の個人番号がわかるもの【マイナンバー(個人番号)カード、番号通知カードなど】
• 保険証
• 世帯主の口座番号のわかるもの
• 印鑑
• 医師の証明書
• 領収書
• 装着している写真（平成30年4月1日以降に作成した靴型装具の場合のみ）

• 届出人本人と確認できるもの【運転免許証、パスポート、マイナンバー(個人番号)カード、障がい者手帳など】
• 世帯主および療養を受けた方の個人番号がわかるもの【マイナンバー(個人番号)カード、番号通知カードなど】
• 保険証
• 世帯主の口座番号のわかるもの
• 印鑑
• 施術明細書
• 医師の同意書
• 領収書

• 届出人本人と確認できるもの【運転免許証、パスポート、マイナンバー(個人番号)カード、障がい者手帳など】
• 世帯主および療養を受けた方の個人番号がわかるもの【マイナンバー(個人番号)カード、番号通知カードなど】
• 保険証
• 世帯主の口座番号のわかるもの
• 印鑑
• 診療内容明細書
• 領収書
• パスポート
• 調査にかかわる同意書