日本で最も美しい村

更新日:2026年09月10日

NPO法人「日本で最も美しい村」連合に加盟

NPO法人「日本で最も美しい村」連合は、2005年に7つの町村からスタートした団体です。

自然と人間の営みが長い年月をかけてつくり上げた、本当に美しい日本を未来に残したい。
小さくてもオンリーワンの輝きを持つ日本の美しい村を。
それが「日本で最も美しい村」連合の理念です。
失ったら二度と取り戻せない日本の農山漁村の景観・文化を守りつつ、最も美しい村としての自立を目指すという趣旨に共鳴し、平成2 0年1 0月同連合に加盟して活動を続けています。

NPO法人「日本で最も美しい村」連合とは

連合は、フランスで行われている「フランスで最も美しい村」活動をお手本に、小さくても素晴らしい地域資源を持つ村の存在や、美しい景観の保護などを 目的に、2005年10月に発足しました。

この活動は日本のほかに、ベルギー、イタリア、ドイツ、カナダなど世界中に広がっています。

「日本で最も美しい村」連合ホームページ

加盟条件

1.人口が概ね1万人以下であること

2.地域資源が2つ以上あること

景観:生活の営みにより作られた景観(伝統的なまちなみや里山・里海)
文化:昔ながらの祭りや芸能、郷土文化など

3.連合が評価する地域資源を活かす活動があること

(1) 美しい景観に配慮したまちづくりを行っている
(2)住民による工夫した地域活動を行っている
(3)地域特有の工芸品や生活様式を頑なに守っている

鶴居村の地域資源

タンチョウが住まう暮らし

タンチョウが住まう歴史

タンチョウが住まう暮らし

北海道の地名は「アイヌ語」を語源とすることが多いのですが、鶴居村の語源は国の特別天然記念物「タンチョウ」(鶴)であり、毎年行われるタンチョウ生息状況一斉調査では、約1,500羽のタンチョウが確認されていますが、その半数近くが鶴居村で確認されています。これは日本有数の「釧路湿原」が「タンチョウ」を育み、また、永きにわたり厳冬期には地域を挙げて給餌活動を行うなど、その保護活動に取り組んできた成果であるといえます。

酪農大地の景観

酪農大地の景観

酪農大地の景観

昭和初期は、畑作や馬産などが中心の村でしたが、度重なる冷害や終戦による馬の需要の落ち込みにより、大変な苦難の時代を迎えました。しかし、昭和30年代後半からは冷涼な気候に適した「酪農」への転換に成功、現在では北海道でも有数の酪農郷として飛躍を続けています。雄大な牧草畑でのどかに草を食む乳牛の姿は、多くの人たちの心を和ませ、「酪農郷つるい」の風物詩になっています。鶴居村の大自然が育んだ乳牛から生まれた生乳は、乳質日本一に輝いた実績があり、平成16年からこの生乳を使った本格的なチーズ作りに取り組み、平成19年開催の第6回オールジャパンナチュラルチーズコンテストで、コンテスト最高賞となる「農林水産大臣賞」を受賞しました。

美しい村の現状を知る

日本で最も美しい村連合の広報活動では、多くのメディア媒体を通じて日本はもとより世界へ、美しい村運動の新鮮な情報を発信しています。

発信媒体

美しい村を応援する

「日本で最も美しい村」連合は活動を支えていただくサポーター会員を募集しています。

小さくても輝くオンリーワンを持つ農山漁村が、自らの町や村に誇りを持って自立し、将来にわたって美しい地域であり続けるための活動をしています。

入会について

この美しい風景、残すべき景観を守るために、「日本で最も美しい村」連合では、皆様おひとりおひとりのご協力を必要としています。

サポーター会員には、正会員と準会員の2種類があります。

正会員と準会員では、年会費が異なります。また、正会員は総会時などで議決権を有します。

  • 正会員(企業・団体のみ) 1口 100,000円から
  • 準会員(企業・団体・個人) 1口 5,000円から

正会員・準会員の入会については、「日本で最も美しい村」連合公式ホームページをご覧いただき、お手続きください。

この記事に関するお問い合わせ先

鶴居村役場 企画財政課 企画調整係
〒085-1203
北海道阿寒郡鶴居村鶴居西1丁目1番地
電話番号:0154-64-2112
ファックス:0154-64-2577

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