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財政健全化判断比率 平成30年度

平成30年度決算に基づく財政健全化判断比率を公表します

鶴居村の財政は大丈夫? 村の財政状況を示す5つの指標をお知らせします

「地方公共団体の財政の健全化に関する法律(財政健全化法)」に基づき、地方公共団体は「健全化判断比率」と「資金不足比率」を算定し、財政の健全度を公表することとされています。一定の基準を超えると比率の段階に応じて「財政健全化計画」「財政再生計画」「経営健全化計画」を策定し、早急に改善に取り組まなければなりません。

財政健全化法とは?   

 以前の再建法制では、地方公共団体の普通会計の赤字額が標準財政規模(人口、面積等から算定する標準的な一般財源の規模)の20%を超えると財政再建団体となり、特別会計や企業会計にいくら累積赤字があっても財政再建団体とはならず、地方公共団体全体の姿を反映したものではありませんでした。この法律では、早期健全化と財政再生の基準(公営企業会計は経営健全化の基準)で財政状況をチェックするとともに、特別会計や公営企業会計も合わせた連結決算により地方公共団体全体の財政状況を明らかにするものです。

健全化判断比率とは?  

  1. 実質赤字比率 : 一般会計等を対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する割合
  2. 連結実質赤字比率 : 公営企業会計を含む全会計を対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する割合
  3. 実質公債費比率 : 一般会計等が負担する地方債元利償還金等の標準財政規模に対する割合(過去3カ年の平均)であり、18%以上となった場合は地方債の許可が必要となり、25%以上となった場合は地方債が制限される。
  4. 来負担比率: 一般会計等が将来負担すべき実質的な負債等の標準財政規模に対する割合

資金不足比率とは? 

公営企業会計(鶴居村は水道特別会計と農業集落排水事業特別会計)ごとの資金不足額(赤字相当額)が事業の規模(営業収益)に占める割合

鶴居村の財政状況は?

 平成30年度決算に基づく鶴居村の各比率は下の表のとおりです。

健全化判断比率の状況は、①実質赤字比率と②連結実質赤字比率で赤字額がなく、③実質公債費比率で6.2%と早期健全化基準の25%を大きく下回っています。また、④将来負担比率では負債額よりも基金額等の方が上回っていることから将来負担額はありません。

資金不足比率の状況は、公営企業会計で赤字額がないことから資金不足額はありません。

1.平成30年度決算に基づく健全化判断比率

区    分 鶴居村の比率 早期健全化基準 財政再生基準
1.実質赤字比率 (赤字なし) 15.0% 20.0%
2.連結実質赤字比率 (赤字なし) 20.0% 30.0%
3.実質公債費比率 6.2% 25.0% 35.0%
4. 将来負担比率 (将来負担なし) 350.0%

2.平成30年度決算に基づく資金不足比率

区    分 鶴居村の比率 経営健全化基準
水道特別会計 (資金不足なし) 20.0%
農業集落排水事業特別会計 (資金不足なし) 20.0%

このページの担当は

鶴居村役場 企画財政課
〒085-1203 北海道阿寒郡鶴居村鶴居西1-1
TEL 0154-64-2112 FAX 0154-64-2577


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