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こどもの事故防止と応急処置

子どもの発達と事故例

子どもの事故は、発達と結びつけて適確に対応することで大部分は防ぐことができます。

転落・転倒 ・寝返りによる転落事故

家庭でできる応急手当

頭を打ったとき

傷口から出血しているときの手当は、ガーゼで傷口が閉じるように圧迫し、安静にして様子を見ましょう。意識がない、吐く、けいれんしているなどの場合には、すぐに救急車を呼び、吐物による窒息を防ぐために顔を横に向けて、体を動かさないようにします。もし、呼吸がない場合には、気道を確保して、人工呼吸をしましょう。また、いつまでも不機嫌な状態が続くようなときは、病院に行きましょう。頭を打った場合には、遅れて症状がでることがありますので、安静にして1日から2日は注意深く観察しましょう。

体を打ったとき

腕や足などを打ったときは、冷たいタオルで打った部分を冷やします。また、おなかを強く打ったときは、衣類を緩めて、動かしたり揺すったりせずに安静にして病院へ運びましょう。

誤飲・窒息

多い事故

家庭でできる応急手当

チェックポイント

  1. 何を飲んだのか
  2. いつ飲んだのか
  3. どれだけの量を飲んだのか
  4. 顔色が悪いなどいつもと違うところはないか
  5. けいれんを起こしていないか
  6. 意識ははっきりしているか
  7. 誤飲したものの容器、袋、説明書などを持って行く

子どもが誤って何かを飲み込んだときには、水や牛乳を飲ませ、吐かせるのが原則ですが例外もあるので注意しましょう。

少量の誤飲ではほとんど無害なもの(1gまたは1ml未満)

酒、冷蔵庫用脱臭剤、保冷材、マッチの先端、ろうそく、インク、クレヨン、絵の具、えんぴつ、消しゴム、墨汁、粘土、糊、石けん、おしろい、口紅、化粧水、乳液、香水、ベビーオイル、ベビーパウダー、ハミガキ粉、シャンプー、へアートニック、シリカゲル、線香、蚊取マット、花火、靴墨

やけど

多い事故

家庭でできる応急手当

まず、流水で痛みがなくなるまで十分に冷やします。早く冷やし始めるほど効果がありますので服を着たままでもかまわず冷やすようにしましょう。

皮膚が赤くなった程度のやけどをしたとき

範囲が小さく、赤くなった程度ならまず流水で十分冷やします。痛みがとれれば清潔なガーゼなどで覆うようにしましょう。

低温やけどのとき

湯たんぽやカイロなど比較的温度の低いものに長時間触れたためにできたやけどは、小さくても皮膚の深くまでやけどが進行していますので、冷やしながらすぐ病院に連れて行きましょう。

範囲が広いとき・深いとき

氷を入れたビニール袋や冷たいタオルで冷やしながら、救急車で病院へ連れて行きます。

いざという時に慌てないために

北海道救急医療・広域災害情報システム
北海道の病院・診療所・歯科・小児科・当番医の検索、医療情報の提供
http://www.qq.pref.hokkaido.jp/qq/qq01.asp

このページの担当は

鶴居村役場 保健福祉課
〒085-1203 北海道阿寒郡鶴居村鶴居西1-1
TEL 0154-64-2116 FAX 0154-64-2577


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