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鶴居村の概要
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鶴居村村勢要覧 資料編
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□村 章□

特別天然記念物タンチョウを図案化し、
上にあげた羽で村勢の発展を願い、
平和と円満団結を象徴したものです。

村の鳥 タンチョウ 村の木 シラカバ 村の花 コスモス
特別天然記念物でツル目ツル科の鳥。国産の鳥類では最も大形で,全長 140cm ほど。頭頂は赤く裸出する。鶴居村では毎年11月頃から見られ、鶴見台や鶴居伊藤サンクチュアリ、雪裡橋などで多くのタンチョウが観察できます。 カバノキ科の落葉高木。山地に生える。樹皮は白く,薄くはげる。材を建築・細工物などに用いる。冬になると白銀の世界にそびえ立つシラカバは美しい風景を見せます。 キク科の一年草。茎は高さ約 1.5m。秋,淡紅色・白色などの頭花をつける。ファームインつるい前のコスモスは毎年、たくさんの花を咲かせています。

□鶴居村ってどこ?
 鶴居村は、北海道釧路支庁管内のほぼ中央に位置し、東は標茶町、北西は阿寒町・弟子屈町、南は釧路湿原国立公園を挟んで釧路市や釧路町に隣接しています。
 釧路市から村の中心地「鶴居市街」まで車で40分、釧路空港からも約40分のところにあります。ここが鶴居村です。
□鶴居村の始まり
 明治18年に釧路市から27戸が下雪裡に集団で農耕移住し、農業を始めたのが本村開発の創始です。
 明治20年に戸長役場が設けられ、昭和12年に現在の阿寒町より分村、鶴居村として2級町村制を施行しました。
□村名の由来
 鶴が居るから鶴居村。と安易な村名と思うかも知れませんが、タンチョウは釧路湿原の中で営巣や子育てをしています。
 特別天然記念物タンチョウの生息繁殖地に因み、村名を「鶴居村」と称しています。
□地 勢
 阿寒カルデラ外輪山を貫流する雪裡川、幌呂川、久著呂川の流域に沿って広がる雪裡、幌呂、久著呂の3原野で構成されています。
 海抜標高は、最低が本村南部の湿原地帯で3.6m、最高が阿寒山麓の原始林帯で812mとなり、農耕適地は40〜200mの地帯に拓かれています。
□気候風土
 気候は冷涼であるものの、夏季は釧路沖で発生する海霧(ガス)に時折覆われることはありますが、内陸型気候により比較的温暖な日が続きます。冬季は雪が少なく晴天の日が多い。風向きは季節風の関係で、夏は南から冬は北西からの風が比較的多い。
□新しい村づくりが進んでます。
 第4次鶴居村総合計画が平成20年4月からスタートしています。この計画は、平成29年度を目標年次とする計画で「夢・チャレンジ 鶴居びと」〜四季の詩が流れる大地〜をテーマとするむらづくりの指針です。



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